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東北大震災寄付(サンドウィッチマン) 2019.7.21 モデルプレス サンドウィッチマン伊達、宮迫からの「数百万円の義援金」明かす https //mdpr.jp/news/amp/1853253?__twitter_impression=true お笑いコンビ・サンドウィッチマン伊達みきおが21日、ブログを更新。反社会勢力との闇営業問題で吉本興業とのマネジメント契約が解消となった雨上がり決死隊・宮迫博之と、ロンドンブーツ1号2号・田村亮についてコメントした。
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注:サフィニア邸の記事 2008年2月 支援論第二類「支援者の方へ」より 協力するとは何なのか。 サポートという言葉に隠れがちな、相手の存在。 敵以上に、味方は重要な存在でなくてはならないはずです、だってそこには 心があるのだから。 たかがゲームでそんな人のことなんて気にすることないじゃん、は傍若無人。 俺上手いんだからヘタレとか無知とかがPT来るとマジ迷惑、は傲岸不遜。 その人の言動や方向、態度が私とあわない、これは自然なこと。 それでもそれに対する望ましいあり方を探していくのは実に大人にとって 必要なことですから。 俺まだ15だからそんなこと……は単なる逃避。一番よくない。 画面の向こうに人がいる、これは大切にしたいことです。 楽しく遊ぶためのゲームで人とかかわるのなら、なおさらです。 すいません、今更ですかね(苦笑 でも、ともすれば「地雷」という考え方で消してしまいがちな大切な味方を 何とか方向修正するとか、人と摩擦するような部分は自分がそっと削り取るとか そういうことも必要だと思います。もし、自分にできるようなことであれば。 ともかくそれは人間としての理想。ゲームという場面には似合わないかも しれませんが人とかかわっていく部分で人格がまっすぐ立っていることは 重要なことです。 支援の場面でも、双方向での係わり合いが重要になってきます。 こっちからいくらやった、コレ絶対充実してるwと思ったところで 相手の気持ちを無視したものは支援の押し売りです。 けっこう、支援というのは商売にも似たところがあって 顧客(被支援者)のニーズに合わなければ商品(支援戦術)は ヒット(成功)しません。それは、売り上げ(自分の満足)としても、 社会的利益(各員の満足)としてもです。 自己紹介の話もそういう意味で展開されたものであるし 先のポジションの話も私はそういう意味で作りました。 ソロアタッカーに「慣れた人」にとって、パーティプレイでのソロとの違いは 戦況予想を困難にし、その結果として被弾率を上げてしまい、 結果ストレスがたまっていく、まして下手がいたら自分の戦況予想は ますますぶれていく、あいつがいなければ……悪循環です。 熟練するのがまだ、という人にとっては人にかける迷惑、自分が食らうことによる パーティ上のマイナス、死んだときの申し訳なさとそれに対する不安…… 今この場に活躍するチャンスが訪れたらどれだけ嬉しいでしょう。 それぞれの人にそれなりのプレイスタイルとそれに対するバックグラウンド そういうものがあって、誰かのためじゃなくて「自分は支援者だ」と 思いたいのならそんな「人々の思い」は包み込まなくちゃいけません。 支援者はそれを包み込んで動き、その結果未熟な人も活躍し ソロ勇者もパーティに溶け込むことができる、パーティの中心になるべき人こそ 支援者であるといえます。それはスタイル云々の話ではすでにありません。 ほかの人のことを考えてその人と一緒にやろうと思える人 こういう人のことなのです。 なので支援者は味方の動きをちゃんと見てそれぞれが何をしようとしているのか 捉え、必要であればわかりやすい動きでさりげなく味方を リードできるようになって一人前。 これを「味方に息を合わせさせる」という風にも言います。 それには洗練された動きや統一された戦術感覚を練り上げて、それを 千変万化の味方の動きに折衷して戦い方を決めるわけですから かなりの経験と技量を必要とすることは間違いありませんけどね。 間違いはありませんけどそれは誰にもできないことかというわけではなく そして偉そうに語っている私がそれをしているというわけでもなく。 「私はあなたと協力する意思がある」というさりげないアピール (攻撃でそうする場合はホントに奥ゆかしい表現になって面白いほどですが) そこから二人、三人で「そのパーティの形」を探っていく過程 そういうものを考えたらディアブロスでも、最初のクックでも、 動きの鈍いフルフルでもぐっと深みが増して面白くなってくるはずですよね。 思い通りに動いてくれるほど敵も甘くありませんから(笑 そんな意味で、回復撃ちならまずはその一番の武器で「こんにちは」 一番わかりやすい支援のかかわり方ですからね。 そして味方が背中をそっと寄せてくる、自分はそのとき、どうする…? 味方の動きのほうが敵より百倍面白い。 そう思う、同じ雑記の繰り返しでした(苦笑。 っていうかね、某所で不毛な言い合い見たからその反動ね。
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注:旧サフィ邸の記事 06年12月 サポーター論・2 サポーターの理論2回目。 サポーターの主任務を回復として見た場合は、 その適任者は回復量からしてリッチなハンター様か ガンナー諸氏かだという結果が1回目の要旨となります。 サポーターの任務は回復だけにとどまりません。 回復アイテムにより無駄な手間をアタッカーにかけさせないのが サポーターの仕事なのは勿論ですが、空いている時間ぼぅっと立っていたのでは せっかく一人ハンターがいてもその戦略的な貢献度は一人分に満たないことになるでしょう。 そこで、防御支援に任務を広げて考えると味方が麻痺や咆哮で動けなくなったのを救援することは そのダメージを大きく減らしますし、味方からターゲットをそらすこともこのことにつながります。 かつサポーターであっても武器を持つ狩人の一人ですから攻撃に参加できないわけでは無論ありません。 怯みをとったりそれなりのダメージ量で討伐に貢献することができます。 それではそうしたふうに戦術を広げるためにはどのようなサポーターが適しているのか。 防御支援やパラメータ増強をしつつ、最も素早く攻撃に転じることができ、 かつ攻撃から素早く防御支援に回れるフットワークの軽さ、 これはボウガンをおいて他にありません。拘束解除においても、 弾を食ったときの軽い怯みですめば隙は極小に抑えられ、 (他は片手剣のしりもち、ハンマーのカチ上げになります) 近接が敵の攻撃範囲から出たり入ったりすることで攻撃態勢と支援態勢を 切り替えるのに対してボウガンの態勢切り替えは装填一つですから 隙を抑えて攻撃・回復を行ったり来たりするという場面ではウガンに勝る武器はありません。 支援行動全体で見れば近接武器にもすべきことがあります。 しかし、サポーターをいう立場で仕事をする場合はボウガンが一番適している とこう思われるのです。
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タグ オーキドP包囲網 が登録されている動画 作品名 作者 内容 備考 公開日 ネタ☆MAD 勝手にCM的な何か いちじょーP 8/22 23 41 ネタ☆MAD支援動画! 痛日記P 8/23 0 57 助太刀は大歓迎でござるよ! 名無しさん 8/23 7 48 ネタ☆MAD【参加者&組み合わせ発表】 猫ロキP 8/23 11 13 ネタ☆MAD支援動画 トロツP 8/24 4 16 オーキドP包囲網を突破せよ やまとP 8/24 22 59 早いけど助太刀してみた りっぷるP 8/25 0 06 ネタ☆MAD開催告知 にゆっくり声をつけてみた 革靴牛乳P 8/25 4 26 Prologue かがたけP 8/25 5 42 オーキドPを勝手に支援攻撃 jesP 8/26 1 25 反逆の真美R2 その1 SevenSlotP 8/26 13 38 8/30・31はネタ☆MADの日! 名無しさん 8/26 15 08 ネタ☆MADのCMみたいなの 小町P 8/26 16 49 エースオブクラブ パンツ検証 その1 真 遊太郎P 8/26 19 08 千早 ふるふるフューチャー☆ まこTP 8/26 19 32 エースオブクラブ パンツ検証 その2 真 遊太郎P 8/26 21 27 DLC忘れてやっつけ仕事でござる 寝たふりP 8/26 23 11 オーキドPを勝手に強襲させてみた jesP 8/27 0 14 野村克也プロデューサー 真 8月の仕事 井川KP 8/27 1 03 8月30・31日はネタ☆MADでヒャッハア! ハバネロP 8/27 22 04 ハルマゲドン キャタP 8/28 5 16 8月30・31日はネタ☆MAD 退路確保支援動画 CoCP 8/28 5 57 オーキドPを勝手に支援動画 アルデニP 8/28 7 01 オーキドPより助太刀P達へ その1 アルデニP 8/28 11 00 8月30・31日はネタ☆MAD 退路確保支援動画 修正版 CoCP 8/28 12 25 オーキドPより助太刀P達へ その2 アルデニP 8/28 14 43 ネタが浮かばない・・・。 jesP 8/28 19 58 オーキド・アルティメイタム 古木@P 8/28 20 03 本番まで自重できなかったでござる 寝たふりP 8/28 21 09 アウトバーンでも大騒ぎですかw MRP 8/28 22 40 グレースメリアは混乱しています jesP 8/29 0 25 アイマスクッキング 真の誕生日の伊織の行動 かわはぎP 8/29 3 44 ネタ☆MAD支援OP TOTAP 8/29 4 56 8月30・31日はネタ☆MAD 退路確保支援動画 画質改善? CoCP 8/29 9 26 お祭りわっしょいの中でニュースでござる かがたけP 8/29 10 26 戦友(とも)よ SUSP 8/29 20 18 暗黒シネ☆MADと光のネタ☆MAD アンドリウP 8/29 20 33 ナスカレー MA-CP 8/29 21 41 オーキドP開戦直前演説 名無しさん 8/29 23 00 コメント Nyarl様のまとめを元に時間順に並んだものをアップ、本当にありがとうございました -- 涼 (2008-09-05 17 48 32) 名前 コメント
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概要 スウェーデンの会社であるMOYANGの開発したMinecraftというゲームのマルチサーバーである。 ゆっくり実況動画投稿者のししまるさん及び彼(性別はコウモリだけが知っている)の動画である「でっかい半球ドームつくるよ!」を応援する目的で作られた。 現在では、整地四天王全体を支援している。事実、この三者とその視聴者の関わりは強く、支援鯖のイベントに(それ以外であってもまれに)参加することは少なくない。 関連項目 鯖民
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注:旧サフィ邸の記事 07年2月 無策の策 (一部改変) ここまで理詰めでいろいろ書いてきた私でありますが。 狩りの基本は攻撃すること、狩りにおいては相手を倒すことが 最上の目標であることは疑いありません。 支援もまたやっていること自体は攻撃でなく 時に相手を回復させることすらあってもその目標は味方に攻撃してもらうこと、 攻撃を助けることですから「攻撃=狩猟」が目標というわけです。 では。 攻撃するということだけで、味方のサポートになるかならないか、と問われれば 無論なりますということに。 味方が増えるだけで、ヘイトを散らしてくれたりダメージが増えたりして格段に狩りが楽になります。 精神的に安心できもします。 採取だけするような人であっても、私はその人と一緒であるだけで安心できます。 …私だけか。 と、いうことで、私がここで述べているようなことは いるだけでプラスに働くその人の存在感にさらに「アルファ」を加える、そのための工夫です。 大事なことは相手のことを考えて動く、それだけで支援と呼ぶ価値があるということ 一人よりも二人が楽しいということ 楽しく狩りをするために助け合いをしたり 余裕があればカッコいい技や戦術で狩りを彩ったりする、 いやできるということ。 狩りはかっこよく、楽しく。 勝ち負けすらどーでもいいと嘯く師の至高の教えだったり。
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注:サフィニア邸の記事 2008年1月 支援論第三類「二重支援と業務連絡」より ロザリーとやっててふと思いついて、言ってみたこと。 「せっかく二人でやってるんだしさ、 サイン出し合って仕事分担できたらかっこいいと思わない?」 今日はそんな話。 支援論は、一つこれを始めてみると様々なところに つながっていたのがわかってきます。 戦術・戦略の統御と完成にかかわるということ。 積極的に連携をとろうとすること。 画面の外に働きかけるということ。 支援の重要事項の一つ、あるいは本質と思われるものに 「息合わせ」というものがありますが、 これも戦術上の意味しかもたせない場合もあれば 息合わせとは「心合わせ」だと思って戦う場合もあります。 アタッカーハーフ2人だと、二重支援と相互支援の二つの型が可能になります。 相互支援のほうは、たとえば咆える敵に対して 片方が耳栓装備なら片方は耳栓を放棄して拘束解除を任せてしまい、 そうすると放棄したほうは耳栓ナシでのスキル構成が可能になるため 他の支援の可能性が広がってきます。 これにより、じおログのほうで一度問題に上がった 「バサルモス毒ガス問題」に一つの光明が見えます。 そう、広域も要る、耳栓も要する。だったら二人で行けばいいじゃないみたいな(笑 もちろん、一人の支援者として味方が毒ガスで吹っ飛んだときに 何をするべきかという話は少し違う話なのですが。 でも、支援者(アタッカーハーフを含む)が2人いるということは 戦略的にそれだけ自由度が広がるということでもあり、 片方がある状況では全員に対して支援効果を発揮でき 別の状況ではもう片方がまた他の全員を助けることができる。 しかも、双方の連絡がきちんと取れていれば 支援戦術の濃密さは芸術の域に達します。 「自分には撃てない回復弾を撃ってくれる」存在というのは、 こうした相互支援によって広がる支援の可能性を象徴した表現であると いうことができるでしょう。 二重支援についても同じで、 アタッカーハーフ一人の機能は一つのクエにタイプの違うガンナー数人が 帯同していて、状況によって入れ代わり立ち代わりして一人が戦っている、 というのを想像してもらえばよいのですが 麻痺、回復、解除、補助(怯み拘束効果含む)などの効率は、 これが2人いるだけで飛躍的に高まっていきますし、 またその融通性も一人のときとは比べ物になりません。 これも、双方の連絡が確実に通っていたなら…。 ここからは、想像の域になります。 二人の連絡が通っていたなら、片方は回復を撃ち、片方はその間麻痺を完成させる。 それぞれがきちんと仕事をすることで近接は迷うことなく、 そして自分の体力を気にすることなく攻撃に走ることができる。 戦術的に高いレベルで完成し、分業、協業がきちんとなされたとき 前衛は無敵の状態で自由に戦うことができ、中衛に当たる二人は 崩れることなく支援体制を維持する。 そのとき、支援者の二人は互いの意志が通じ合っているので 狩りを通して固い絆を結ぶはず。 これは一つには先生の夢でもあろうし、私の夢でもあります。 その可能性のために、第一歩として「業務連絡」が挙げられます。 つまり、必要な状況で必要なサインを出して互いに何をするつもりなのか 何をすべきなのかを見定めてそれぞれの行動を決めるというもの。 前は麻酔に関わる攻撃と拘束の分担という点で成功をみることができ これを応用すれば、回復役が2名いたときに 味方が吹っ飛んだ、するとリロードが早く完成したほうがウェーブを鳴らし サインが遅かったほう、もしくはサインに気づいたほうが回復以外を担当する、とか 麻痺を撃ち始める時に鳴らす、とか 短い暗号をつくってチャットで知らせる、とか 色々なサインは考えられるわけで そうしたものを完成させていくことで変化に富んだ連携も緊密になっていくのでは ないかという考え、なのですが これ、戦術的にそこまで有用であるというよりは 連絡を取り合っている姿がカッコいいのです(笑。 それが一番なのにはちょいと問題ありかもしれませんけど、 役割分担をきちっと行えるという点では、気の合う支援タッグの間で こういうのも見た目にいいんではないかと(鳴らしすぎは嫌われますけどね)。 それでもってもう少し話を進めれば お互いの癖や技量を把握し、後姿を見ただけで大体何をしようとしているか 理解することで、何もせずに撃鉄を起こすことが全てを表すサインになります。 これこそ以心伝心による連携、「マインドリンク」。 ここまで行けば本物だと思います。 これこそ想像の域の一番奥ですけど(笑 支援と前衛も連携の一種ですが、 支援者が二人いるなら、その相互の技も連携になると思われます。 コンビを組んだら何度もクエにいってみて、一緒に戦えば癖がわかり、 そのうち次は彼女は何をするはずだ、ならあたしはその間に何をしよう…という 分業・協業体制が出来上がってくるはずなのです。 前衛を欠いて支援だけというのでは本末転倒ですが こういうのも非常に楽しいものですね。
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義援金とは別に復興支援を表明している一般企業を紹介していきます。 大きな組織である為に、大きな規模での復興支援が期待できるが何をやってくれるのか見えにくい場合、このカテゴリーに分類します。
https://w.atwiki.jp/oriduru_shien/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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一ヶ月に一回くらい集中して更新があったりなかったりのサイト。 サフィニアの支援論が読めるのはこちらになりました。 主に「じおログ」の記事が残っております。 そのほか、回復弾の撃ち方などについても少々。 左のメニューから 「タグ一覧」から「ログ」を選択すると ある程度記事にたどり着きやすいかと思います。 また、基本的な枠組みについては支援戦術をご覧ください。 このウィキはサフィニア邸の用語辞典と、サフィニア邸の記事のまとめを主な目的とし 新旧のサフィ邸の記事を話題ごとに参照しやすく整理しています(現在作業中)。 いずれも始まったばかりの作業ですので内容はいまだ充実しておりません。 アイテム百科、用語解説については必要なだけ(ひまなだけ)加筆します。